出典:http://www.otsuka.co.jp/ohn/history/jp/

オロナインは、アメリカで開発された殺菌用消毒剤を1953年より皮膚用抗菌軟膏剤として販売した医薬品であり、殺菌及び消毒作用のあるグルコン酸クロルヘキシジン液と止血作用のあるラウロマクロゴールや硫酸アルミニウムカリウムなどが含有され、軽い火傷や霜焼け、ニキビなどに効果が期待、意外な事に足白癬にも有効とされています。

しかし、第二度以上の火傷や凍傷、ジュクジュクとした患部が特徴の趾間型白癬などへの使用は控える必要があります。

オロナインの知られざる効果の紹介

オロナインは、過剰な洗顔や水分不足による皮膚の乾燥、古い角質や皮脂汚れ、皮膚の老廃物、外部環境による汚れなどが毛穴に詰まり酸化して固まる事で生じる鼻の黒ずみの解消と黒ずみの解消後のスキンケアを合わせてしてくれます。

利用方法としては、黒ずみの気なる鼻(特に小鼻)の汚れや皮脂を洗顔料を使ってしっかりと洗い落とし、鼻の水分を拭き取りオロナインを充分塗り込み10分程度待ちます。
その後、毛穴が閉まらない様にぬるま湯で洗顔料を使い、薬剤や油分をしっかりと洗い流し濡れた状態で毛穴パックを行います。

この軟膏剤に含まれる成分には、皮膚の皮脂と混ざり合い角質を柔らかくする効果があり、毛穴パックの密着度をあげ毛穴を綺麗にしてくれます。
毛穴パック後は、冷水で毛穴を引き締めてしっかりとスキンケアをします。

オロナインの意外な効果

美肌

オロナインは、一般的に軽い火傷や皮膚のトラブルに効果がある皮膚用の軟膏剤と認識されていますが、雑菌の繁殖がニオイの原因と言われている軽度の腋臭に対しても有効とされています。
この軟膏剤に含まれる抗菌作用が皮膚に常在する雑菌の繁殖を抑制し腋臭を抑制する効果があります。

使用方法は非常に簡単で、入浴後や腋臭が気になり脇を清潔した時に塗布するだけですが、1週間ほどで改善作用を実感出来ます。

オロナインは腋臭にも効果的

しかし、脇に存在する全ての常在菌が腋臭の原因では無いので、石鹸などで必要以上に洗浄を繰り返すと皮膚を守る常在菌まで洗い流してしまい皮膚本来のバリア機能が低下しを低下させ、細菌の繁殖し易い環境を作ってしまい逆に腋臭が強くなってしまいます。

何事も過ぎたるは及ばざるが如しといいますので、適度に清潔にしてオロナインを塗り、腋臭を抑え気持ちの良い生活を過ごします。
又、汗腺が多く、夏にはどうしても蒸れて臭いがとても気になる足にも有効とされています。