脱毛による黒ずみは、肌表面の角質層を傷つけることが主な原因になります。
もちろん脱毛することによって、毛の断面が短くチクチクした状態になり、それが黒く見えるという場合もあります。

脱毛による黒ずみは、脱毛をした後にしっかり保湿することで予防することができます。

黒ずみの主な原因

毛穴汚れの詰まり、カミソリ負けによる色素沈着、埋没毛による黒ずみというのが主な原因になりますが、脱毛をセルフケアで行わないようにすれば、色素沈着によるものは次第に目立たなくなります。

毛穴汚れの詰まりも普段から清潔にしていればそれほど気にならないものですが、古い角質や皮脂、ほこりや老廃物などが毛穴に詰まって取れなくなることがあります。
特に免疫力が低下している場合には、毛穴に老廃物が詰まったまま炎症を起こすこともあります。

これは脇だけでなく、背中など洗いにくい部分によく起きる症状です。毛穴に詰まった皮脂や角質が酸化することで黒ずみになります。

間違ったケアをしないように

395981c9e6_s

間違ったケアは、とにかく除去しようとしてこすりすぎることです。
毛穴をきれいに洗浄したとしても、皮脂腺が多い部分はどうしても皮脂がたまりがちになりますし、洗うことで過剰に皮脂を分泌させてしまうという逆効果も生まれます。

毛穴の黒ずみや角栓をきれいに除去してくれて、保湿力を奪わないのは、クレイホットクレンジングジェルです。
黒ずみが目立たなくなり、気にならなくなるまで丁寧にクレンジングと洗顔をして、肌の免疫機能やバリア機能を取り戻すことが大切です。

脱毛よりも黒ずみケアを優先させ、きちんとケアしてからサロンやクリニックで専門の脱毛をすることで肌をきれいに維持することができるようになります。

脱毛施術を受ける際の注意

埋没毛によるものやカミソリ負けによるものは、間違った脱毛の自己処理法に原因があるので、黒ずみを治してから専門のサロンやクリニックで光脱毛や医療脱毛を受けるのがおすすめです。

埋没毛に関してはクリニックやサロンでも特にケアがしづらいため、しばらくの間はそのままにしておくしかありませんが、自分でいじったり取り出そうとしたりしないことです。
埋没毛の部分は毛抜きなどで引っ張り出しても、また埋没毛として生えてくることが多いですから、間違ったケアをするのではなく、自然に伸びてくるまで気長に待つのがおすすめです。

伸びてきた時点で医療脱毛や光脱毛を実施すれば、通常の脱毛と同じく毛根が消失することになります。
一般的な肌ケアだと思っていても、自分の肌にとっては刺激や負担になることもあるということを自覚しておくべきです。