黒ずみが気になるという方は、石鹸を使った正しいクレンジング方法についてチェックしておくと良いです。

毎日行うことはダメージが蓄積していきます。間違った方法をとっていると黒ずみの原因となってしまうからです。
クレンジングで悩みを増やしてしまうことがないよう、注意しましょう。

洗い過ぎに注意しよう

洗い過ぎは黒ずみの原因になります。毎日行うことですし、当たり前のことであるため意識していない方も多いですが、洗い過ぎによって毛穴を痛めている方も多くいらっしゃいます。
一日二回、石鹸を使って洗っているのなら、汚れ落とし不足を心配する必要はありません。

黒ずみの原因は毛穴の開口部が荒れることですから、この部分の角質を硬くしてしまうようなことがないように、正しいケアをしましょう。

角質にこびりついてしまっている汚れが黒く見えますから、角質がスムーズに落ちることにより解消していきます。
焦らず、正しいクレンジングを継続することを心がけましょう。

洗顔フォームよりも石鹸

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正しく落とすためには、汚れ落としに使うものも大切です。洗顔フォームよりも石鹸のほうが、黒ずみ対策には向いています。

このとき問題となるのは成分であり、形状ではありません。
合成界面活性剤が含まれているかどうかの違いです。合成界面活性剤が含まれている洗顔料を使うと、しっかりすすいでも肌に成分が残ってしまいます。

黒ずみが気になるのであれば、洗顔料の成分をしっかりチェックして、合成界面活性剤が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

正しい洗い方

正しく洗うことで黒ずみの解消に繋がります。優しく洗うことや洗う時間を短くすることを意識しましょう。
優しく洗うことや丁寧に洗うことは良いことですが、いつまでも肌の上に洗顔料が乗っている状態はよくありません。洗顔料が肌に触れている間は、角質がダメージを受けるリスクも高くなるからです。

洗顔料が肌に触れている時間は、15秒から20秒程度が理想です。
すすぎは十分に行う必要がありますし、洗うときに慌ててゴシゴシするのはよくありませんが、長時間洗顔料を肌に触れさせておく必要はありません。そこを勘違いしないようにしましょう。

洗顔をするときには、まず手を洗います。顔をぬるま湯で予洗いし、しっかり泡立てた洗顔料を肌に乗せて優しく丁寧に馴染ませます。
そしてしっかりとすすいで、柔らかくて清潔なタオルで水分を吸い取ります。

汚れた手で石鹸を泡立てると、洗浄力が無駄なところで使われてしまいます。
また、ぬるま湯で落ちる程度の汚れを事前に落としておけば、石鹸の洗浄力に頼り過ぎずに汚れを落とすことができます。