いちご鼻は触った時の感触だけではなく、毛穴が黒ずみ目立ってしまうものです。

いちご鼻になる原因は、毛穴の黒ずみ、毛穴の開き、過剰は皮脂の分泌などが考えられます。
これらは毛穴に詰まった汚れが酸化したり、代謝の滞り、肌が乾燥することなどで起こるのです。
いちご鼻を改善するためには毛穴の汚れを取り除くなどの治療や対処で解消することができます。

いちご鼻をセルフケアで改善するためには

いちご鼻をセルフケアで改善するには、角栓など毛穴の詰まりを解消するための毎日の洗顔です。
洗顔料をしっかりと泡立てて、泡を毛穴に優しく当てるように洗い、しっかりとすすぎます。
冷たい水で顔を洗うことも開いた毛穴を引き締めるためには効果的です。

正しい洗顔の後には化粧水で保湿もしっかり行ないます。
乳液をつける際は、肌質などにもよりますが、乳液は角栓や毛穴のつまりの原因にもなるため、様子をみながら乳液にはできるだけ鼻にはつけないようにします。
いちご鼻を改善するためには化粧水で十分です。

睡眠時間の不足も原因になります

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正しい洗顔で毛穴の汚れや黒ずみなどは改善できますが、睡眠を十分にとることも必要です。
睡眠時間が不足すると肌のターンオーバーを繰り返すことができないため、肌の状態が悪くなってしまいます。

また、食生活の見直しも必要です。
黒ずみなどの原因になるのは皮脂過多の肌です。
皮脂過多の肌にならないようにするには、栄養バランスのとれた食事と正しい生活習慣が必要です。

深刻な場合は皮膚科へ行きましょう

いちご鼻がセルフケアでも改善しない場合には、皮膚科を受診することも良い選択です。
皮膚科での治療方法には、ケミカルピーリング、レーザー治療、サプリメントや化粧品などがあります。
ケミカルピーリングは、古い角質や毛穴に詰まった汚れを薬剤を使う方法で、炎症を起こしたニキビ、くすみやざらつきなどに効果的です。

皮膚を剥がして新しい皮膚が産生する際の効果を利用したもので、7〜10日おきに6〜7回の治療を行ないます。
レーザー治療は、メラニン色素に反応するレーザーを使用しての治療が一般的で、産毛や黒ずみの原因となる古い角質や角質を除去する方法です。
皮膚の真皮層に熱のエネルギーを加えて毛穴を引き締めて、コラーゲンを生成しやすくします。

サプリメントでは、肌を健やかに保つビタミンAと脂溶性のビタミンEを一緒に摂取します。
美白効果のあるビタミンC、代謝を高めるプラセンタなども効果的です。
スキンケアでは皮膚科が推奨する化粧品などを使用すると効果が高まります。