鼻の毛穴に詰まった皮脂や角質が角栓の正体です。
これが詰まっていくと酸化したり、紫外線を浴びたりすることでやがては黒ずみにつながることもあります。
そうなる前に正しい手入れ方法で改善することが求められます。

角栓の正体~汚れの詰まったもの

日々、丁寧に洗顔をしていると言う場合でも、汚れを完全に落とすのは難しいことです。
落としきれなかった汚れは鼻の毛穴に詰まることもあります。
これが角栓の正体です。
これが空気に触れ酸化したり、紫外線を浴びてメラニン色素の分泌を受けたりすると発生するのが黒ずみです。

ですから鼻の黒ずみへの対策としては、まずは日々の丁寧な洗顔が基本です。
その上で、詰まってしまった汚れを落とすよう、酵素洗顔やピーリング洗顔を行うと良いです。
ただしこれは肌への刺激になることもあるので、週に1~2回、日をあけて行うようにして下さい。
また紫外線対策を行い、メラニン色素の分泌を抑えるのも重要なことです。
鼻にもしっかりと日焼け止めを塗って下さい。

その他の手入れ~保湿が大切

6--14

またこれ以外にも対策があり、それが保湿をしっかりと行うと言うことです。
保湿が正しく行われないと、まずは乾燥が進行します。
肌は乾燥するとカサカサして、硬くなります。
硬くなった毛穴は伸縮性に欠けるため、結果として角栓が詰まりやすくなります
更に乾燥は進行すると、今度はそれを補うように肌が過剰に皮脂を分泌するようにします。

するとその皮脂が毛穴に詰まり、酸化したりして黒ずみになると言うことも多くなります。
ですから、肌にしっかりと潤いを与えることは黒ずみへの有効な手入れ方法です。
洗顔をした後、またピーリング洗顔を行った後などは特に、しっかりと化粧水で潤いを与えて下さい。
化粧水を使用して、肌がひんやりとすればしっかりと潤いが与えられた証拠です。

誤った手入れとは~無理は禁物

逆に誤った手入れとしては、力任せに黒ずみの原因になっている角栓を取り除くことが挙げられます。
指で無理矢理、押し出すと言った行為です。
これは肌を傷つける行為ですし、それによって肌ダメージを緩和するためにメラニン色素が分泌され、結果として黒ずみがより目立つことにもなりかねません。
また押すことで皮脂腺が刺激され、皮脂が過剰に分泌される恐れも出てきてしまいます。

専用のパックは、力任せに除去するよりはダメージは緩和されますが、使い過ぎは禁物です。
ひとつの方法としては、角栓を温めて柔らかくして、洗顔で除去すると言う方法があります。
これには電子レンジでホットタオルを作って、それをしばらくの間、鼻の上にのせると言うのが効果的です。
その後、丁寧に洗顔をすれば除去が期待できます。
自分での手入れが難しい場合は、プロの力を借りるのも有効です。