肌トラブルの代表的な存在のニキビですが、ニキビが治った後皮膚の色が黒くくすんでしまうのがニキビ跡で、一度黒ずんでしまうとなかなか元に戻らないのでとてもやっかいです。
気になるニキビ跡の黒ずみを解消するにはどんなケアが効果的なのでしょうか?

黒ずみの原因は何?

ニキビ跡ができる原因として多くの割合を占めるのが色素沈着です。
特に症状がひどく悪化してしまった物は肌が傷付いた状態になっているため、傷跡のように黒くなりニキビ跡も消えにくい傾向にあります。
また、黒ずみを隠そうとしてコンシーラーやファンデーションを過度に使用する事により更に悪化してしまうケースもあります。

黒ずみ対策のポイントはターンオーバー

64e2b3f0c53160cb48828e0548a8c77f_s[1]

ニキビ跡を消したいと考えシミ対策の化粧水や乳液を使用している方も多いようです。
もちろん使用する化粧品によって肌の状態は変わりますしニキビ跡に効果的な物もありますが、やはり黒ずみを消すには肌の再生、いわゆるターンオーバーがしっかり行われるかが重要なポイントとなってきます。

肌のターンオーバーが正しく行われれば古い角質や老廃物が排出されて、新しい綺麗な肌が生まれ、ニキビ跡の黒ずみも薄くなっていきます。

このターンオーバーを正しく行うための重要ポイントは十分な睡眠と栄養バランスのとれた食事です。
ターンオーバーは主に寝ている間に行われ、睡眠時間が少なかったり栄養の偏った食事を摂っていると肌荒れの原因となります。

クリニックでの治療

ニキビ跡にもいくつか種類があり、時が経てば自然に消えるものもあれば、肌の表面がでこぼこになり自身では対処できないものもあります。

肌の表面がでこぼこになるクレーター状の跡になると、内側からケアをしてもあまり効果はありませんし、メイクをしても光の当たり具合によっては隠しきれない部分があります。

このような症状の場合はやはりエステやクリニックでの治療が効果的と言えます。
専門知識を持ったスタッフと専門の機器を使用しての治療は多少費用はかかりますが安全で効果的です。

クレーター状の肌の治療に効果的な治療法として挙げられるのがピーリングと言う方法で、肌の表面に溜まった老廃物や角質を溶かす働きのある専用の薬を顔に塗布し、新しい赤ちゃんのような肌に生まれ変われる方法です。
この方法によりでこぼこしたクレーターのような跡も解消され、自身では手に入れる事のできなかった綺麗な肌を取り戻す事ができるのです。