お尻の黒ずみの悩みは、デリケートな部分ということであまり人に相談もできず、自分でなんとか改善したいものです。

しかし、エステや美容クリニックなどでの治療は金銭的にも高額になるし、黒ずんだ部分を他人に見られるのなんて絶対嫌だ!という方も多いはず。
そんな方に、自宅でもできる効果的なケア方法を紹介します。

肌に刺激を与えない

普段あまり気をつかっていない方も多いかもしれませんが、日常生活の中ではお尻に負担がかかる場面がたくさんあります。
お尻は刺激や圧力がかかると、肌を守ろうとメラニン色素を大量に生成したり、角質を厚くしようとします
そのはたらきによって、色素沈着が起こり黒ずみとしてあらわれるのです。

そのため、長時間椅子に座ってお尻に負担をかけたり、締め付けの強い下着を身に着けたりすることは肌にとってよくありません。
なるべくクッションを敷いた椅子に座ったり、負担の少ない下着を選び、摩擦や刺激を減らすのが効果的です。

また、入浴時にも洗い残しがあると、肌への刺激となりニキビや炎症を引き起こします。
炎症を起こした肌も黒ずみの原因になるので、しっかり洗い流し清潔にしましょう。
さらに、黒ずんでいる部分を激しく洗いすぎると摩擦でさらに色素沈着を起こすので優しく丁寧に洗うことが大切です。
こうして日々の生活の中でできる限り肌への負担を減らしましょう

ピーリングや保湿をしっかりする

7--12

乾燥によって角質が厚くなり固くなった肌へは、ピーリングが効果的です。
お風呂で使えるピーリング石鹸なども市販されているので、手軽にケアすることができおすすめです。
ピーリングで古い角質層を取り除き、新しい表皮の生成を促すことで黒ずみを解消してくれます。
そしてピーリング後には、しっかり保湿することが必要です。
「ハイドロキノン」というメラニンの生成を抑える成分が入った保湿クリームを使いましょう。
これも市販されていますので、お風呂上りにたっぷりと塗ってケアしてください。

体の内側から黒ずみをなくす

日々の食事の中でも黒ずみに効果的な食材を取り入れることで、体の中からもケアすることができます。
メラニン色素を抑えてくれる「ビタミンC」、新たな肌の再生を促してくれる「ビタミンB2」が含まれた食材を中心に取り入れましょう。

また、ニキビの原因にもなる皮脂の分泌を抑えるためには「ビタミンB6」も効果的です。
糖質や脂質の摂取はニキビになりやすいためできるだけ控えましょう。

そして、睡眠によって分泌される成長ホルモンが肌の再生を促してくれるため、規則正しい睡眠も効果的です。
成長ホルモンが多く分泌される夜の10時~2時までに寝ることを心掛けましょう。
こうして外からのケアだけでなく、体内からもケアすることで相乗効果は高まります。

いかがでしたでしょうか。
どれも簡単な方法ですので、さっそく今日から実践してお尻美人を目指しましょう!