デリケートゾーンが黒ずんで気になる、対策方法が分からないという人も多いと思われます。
この股間の黒ずみの原因はさまざまで、ケアをするためにはしっかり原因を理解して対策をしていくことが大切です。

股間の黒ずみの原因

股間が黒ずんでしまう原因は、メラニン色素によるものです。メラニン色素とはシミの原因となる色素のことで、元々人間が持っている色素になります。
メラニンは紫外線のダメージから肌を守ってくれる働きをしています。

しかし、刺激を受けることによって過剰に生成されてしまい、必要以上に生成されると黒ずみとなってしまうのです。中でも股間などのデリケートゾーンは皮膚が薄く敏感な部分のため少しの刺激だけでもメラニンが多く生成されてしまい、このメラニンが肌に残ると黒ずんでしまう原因となるのです。

基本的には、メラニンはターンオーバーによって排出されますが、ストレスや生活習慣の乱れ、食生活が悪かったり、老化や下着などの摩擦や刺激などによってターンオーバーが乱れてしまうとメラニンが排出できずにそのまま肌に残って沈着してしてしまいます。

股間の黒ずみのケアのやり方

泡

デリケートゾーンのケアの基本は、正しく洗うことになります。
硬いスポンジやタオルで洗ってしまうと大きなダメージとなってしまうため注意が必要です。

石鹸を泡立てネットや手の平などで良く泡立てたら、泡をデリケートゾーンに乗せて指の腹を使って生え際や膣内を除いた性器部分を、Vラインを含めて優しく洗っていきます。洗い終わったら洗い残しがないように、ぬるま湯で洗い流します。熱いお湯を使うとそれも刺激になってしまうため避けた方が無難です。

市販のボディソープや石鹸は洗浄力が強いため刺激になってしまう可能性があるため、できればデリケートゾーン専用のソープを使うことをおすすめします。

股間を洗うときに注意すること

清潔を意識しすぎると念入りに洗っている人は多いですが、ごしごし洗ってしまうと黒ずみの原因となるだけではなくニオイの原因となってしまうことも考えられます。

とくに膣の中には膣内を酸性に保って、細菌の感染を防いでくれる善玉菌も存在しています。膣を過剰に洗浄してしまうと、この善玉菌まで洗い流してしまうことになるため膣内を洗うことは絶対に避けることをおすすめします。

洗うときには外側についた汚れを優しく落とすことを意識しながら、低刺激な石鹸で洗っていくことが大切となります。