小林製薬から発売されている「アットノン」という医薬品。
テレビCMをよく見かけるのでご存知の方も多いと思います。この医薬品の効果は、その名の通り「傷跡」を目立たなくするというものです。

含まれている成分

有効成分は、ヘパリン類似物質で、100g中0.3g含まれています。
このヘパリン類似物質には、保湿効果や血行の促進、それに伴う肌の新陳代謝を促すという効果があります。

実際、アトピーなどで皮膚科を受診すると、このヘパリン類似物質がアットノンと同じ0.3%含まれている「ヒルドイド」という塗り薬が処方されることがよくあります。このヒルドイドは、巷で「究極のアンチエイジングクリーム」と言われるほどで、皮膚科のお医者さんや看護師さんもプライベートで乳液の替わりに使用されている方がいるほど効果がある薬のようです。
アットノンと同じく、手術後に傷が盛り上がってしまうケロイドの治療などにも処方される保険適用の医薬品です。

そんな「ヒルドイド」と成分と配合量が同じ「アットノン」ですから、市販薬とはいえ、アソコの黒ずみも消してくれる効果が期待できると思います。
メカニズムとしては、アットノンに含まれるヘパリン類似物質の効果で保湿されて皮膚が柔らかくなり、さらに血行が促進されて肌の新陳代謝が上がり黒ずみの原因である古い角質層が剥がれ、新しい綺麗な皮膚が表面出てくるということです。

効果を出すポイント

ひらめく

効果を出すポイントは、黒ずみが新しい肌に生まれ変わっていくまでの間、地道に継続的に使用し続けるということです。

肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は28日。アットノンはこの間にじっくり作用していくので、新陳代謝の周期を目安に使用して、少しでも効果を実感できたら継続的に利用していくとよいでしょう。

くれぐれも、すぐに黒ずみが綺麗なピンク色になるということではないので、気長に根気強く使用を続けるようにしましょう。ただし、アットノンに含まれている「ヘパリン類似物質」は、顔など皮膚が薄いところに塗ると、血流がよくなって顔が赤く腫れてしまったりするトラブルがあるそうです。

使用の際の注意点

アソコの皮膚も非常に薄くなっているので、使用は自己責任で、使用してみて幹部が熱をもったように感じたり、赤くなったり、かゆみを感じたりした場合は使用を中止して医師に相談してください。

アットノンには透明のジェルタイプとクリームタイプがあります。ジェルタイプは、透明で塗ったあとがサラっとしていて使用感が良いようです。ストレスなく毎日続けるためにはこの「使用感のよさ」も嬉しいところです。