バストの黒ずみ、とくに乳輪と乳首部分の黒ずみは女性の大きな悩みの一つです。
黒ずんでしまう原因と正しいケアを知ることで、理想の状態に近づくことはできるので、基本的な事柄から学んでみましょう。

どうしてバストが黒ずんでしまうのか

バストの黒ずみはこれだと断定することは難しく、個人差があります。
遺伝など、自分の力だけではどうしようもない理由の人もいますが、多くは日常生活に原因があります。

最大の理由は、刺激によってメラニンが定着し、角質が黒ずんできてしまうことです。
バスト周辺の角質はとくに刺激に過敏であり、メラニンを定着させてしまいます。
お風呂で力強く洗ってしまっていることや、産毛の処理でカミソリの刃がぶつかってしまっていること、他に合わない下着や服装をしていることなどが主だった原因となります。

黒ずみのケアはどうすればいいのか

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まずは、日常生活を見直して、原因となるような行為を控えることです。
その上で、対策を行なっていく事が大切になります。

黒ずみケアのためのクリームというのは販売されており、これは古くなった角質の代替を促進させながら、メラニンの沈着を薄くしていくものです。
効果が強いため、敏感肌やアレルギーの方は使用に際して注意が必要になります。
他に、医療機関でケアすることもできます。
医師から生活に際しての指導を受けながら、塗り薬やレーザー治療等によって少しずつ改善していくことになります。

こちらは効果も高く、安全なのですが、継続して通う必要があり費用もかかってしまうので、良く検討してから選択しましょう。

日常生活の改善から、ケアしていく

いかに有効なケアをしても、色素沈着の原因となるような生活をしていてはいつまで経っても改善しません。

まず、お風呂でバストを洗う時にごしごしと擦るようにするのをやめましょう。
目の粗いボディータオルをやわらかい物に交換したり、刺激の少ないボディーソープを使ってみることが大切です。
合わない下着や、生地の品質が悪いものも避けましょう。
衣服店では肌の刺激に対する懸念も、相談すれば対応してくれます。
信頼できる女性店員にぴったりの商品がないか探してもらいましょう。

とくに気をつけたいのは、無駄毛の処理です。
カミソリや、シェービングクリームは肌の大敵であり、使用には充分な注意が必要です。
エステや脱毛など、利用できるサービスを活用しながら、バストへのダメージを抑える工夫が必須となります。